金物工法は、木造軸組工法の従来からの継手・仕口を金物に置き換え接合する工法です。
接合強度は従来仕口の約1.5倍。 構造材の仕口の断面欠損が極めて小さく、高い耐力が得られます。

- ※従来の軸組工法は水平方向の力に対しては筋交いで支えているので、地震や台風等の外圧が加わると軸の接合部に力が集中してしまいます。
- しかし金物接合は従来工法に比べると、構造材の仕口の断面欠損率は約1/4と極めて低い数値となっています。


躯体から金物が露出しないため壁パネルの施工がスムーズ
※従来の軸組工法は水平方向の力に対しては筋交いで支えているので、地震や台風等の外圧が加わると軸の接合部に力が集中してしまいます。しかし金物接合は従来工法に比べると、構造材の仕口の断面欠損率は約1/4と極めて低い数値となっています。

柱と土台をつなぐなど建築物の構造躯体を基礎にしっかり固定するためのボルトがホールダウン金物で住宅の四隅など、特に重要な部分に用います。建築基準法では、構造上重要な部分に、ホールダウン金物やアンカーボルトなどの金物を使うことが義務づけられています。

専用金物の特徴は、梁の受け金物部分にホゾがついていることです。ホゾがついていることによって住まいを守るさまざまなメリットがあります。



経年変化が生じる木材に、ボルトのみならずホゾ部分でも耐力を担うために、ボルトのみの場合に比べてガタつきが起こりにくくなります。
- ボルトの頭部やナットがホゾの中におさまるため、横架材の切り欠きが少なく、強度的に有利となります。
- ※カチオン電着塗装とは。
- 被塗物を水溶性塗料中に浸して、陰極に塗料、陽極に直流の電圧を加えることで、塗膜を形成する塗装の方法です。防錆性がある耐食性に優れています。





