アメリカ・カナダで開発された建築方法で、別名「枠組壁工法」・「2x4工法」友呼ばれます。基本的には2x4インチ(5x10cm)の断面の木材で作られた枠組みに構造用合板を釘打ち下木製パネルを組み合わせて床、壁、天井などの面を構成し、上からの重量や地震など横からの揺れを支えます。
釘により組み立てる工法であるため、その釘の種類・本数などが構造強度の面から重要になりますが、一般の在来工法に比べると、地震に対する強度がかなり強いとされています。

柱・梁などの構造体に鋼材を使用した建築工法であり、一般的に「鉄骨造」と呼ばれます。構造体の鋼材の厚さが6ミリ以上のものを「重量鉄骨造」、6ミリ未満のものを「軽量鉄骨造」と呼びます。また、構造の種類によりラーメン工法・ブレース工法などに分かれます。
一般的に鉄骨系ハウスメーカーにおいては「軽量鉄骨造」が多く、メーカー独自の工法・構造を開発し、採用しているところが多いようです。

柱・梁・壁・床などの構造体に鉄筋コンクリートを使用した建築工法で、通常「鉄筋コンクリート造」と呼ばれます。上部及び横からの力を壁・床などで支える「壁式工法」、柱・梁などで支える「ラーメン工法」などに分かれます。
十分な品質管理が行われた場合、耐久性に優れていますが、現場施工のため工期が比較的長くかかります。また、構造体の重量が重いため軟弱な地盤等においては杭打ちなど特殊な基礎工事が必要になります。どちらかというと中高層の建築物に適しているといえます。






